talk01: 初体験からしか得られない栄養振り返り
- BGM、SEを入れた
- これだけでもそれっぽい感じになった
- 週一のポッドキャスト書き出す圧となる
- 結論を書こうとする圧
- 話として1つのパッケージにしなければという圧
- この感覚をつかめたらポッドキャストは不要かもしれない
- ポッドキャストで配信するのがベストか不明
- 自分とポッドキャスト
- コロナ禍・育児による雑談不足
- ポッドキャストをやっている人たちのいるサイバー空間があって、この空間にReadOnlyの権限しかない気持ちがある - 自分もポッドキャストをすることでこの空間に書き込み権限が得られている気持ちになる
- 文字おこしなどの技術が急速に発達することが予想され、音声でのアウトプットでも情報処理しやすくなるのではないかと思う
- 今回も井戸端にページを作った
- 聞く必要がなくなるような気もするけど、逆に言うと見るだけの人にもある程度情報を伝えられる
- インラインにコメント、みたいなのが出来る
- 壁に向かって話している感が減る
- 井戸端、は取り敢えずで使っているだけなので、どこかで専用のScrapboxプロジェクトを作るのがよさそうと感じている
- inajob-podcastとかを作ってみるのが良いか?
- 誰でも入れるようにする?、ひとまずそうするか
- ひとまずは入れるようにしておく、という体でいこう
- 今回は構成を少しちゃんと考える試み